今日の1曲

古い曲に偏りますが1曲チョイスして綴ります。

(378) ジャンピング・ジャック・フラッシュ/渋谷哲平(1979)

2026年も年が明け、すっかり仕事モードへ突入した「今日の1曲」。

 

今日はこの曲!

 

いつものサイトに歌詞がないので、今回はコチラから↓

petitlyrics.com

 

作詞:中里 綴/作曲:都倉俊一

発売:1979(昭和54)年5月10日 (当時18歳)

売上:0.8万枚(オリコン最高79位) 

1979(昭和54)年5月に発売された、渋谷哲平さん6枚目のシングル曲です。

 

●個人的出会い

1999年頃、レコードで購入して聴きました。

こういうタイトルの曲があるのは1997年頃にオリコンチャート大事典で見て知っていましたが、タイトルからして「聴いてみたい!」と思えて、確かに早口で歌うポップな曲でしたが、思ったよりソフトな印象でした。

 

●偉大なる同名曲

「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」というと、1968年にローリング・ストーンズがリリースしたシングル曲で、彼らの代表曲のひとつでもあり、全英シングルチャート1位を2週連続で獲得した大ヒット曲ですが、これの日本語カバーだと思った人もいたのではないか、と思います。

それとは全く異なる曲で、中里綴さん作詞で、山本リンダさんやピンクレディーへの楽曲提供で話題を巻き起こした都倉俊一さんの作曲です。

中里さんは、由美かおるさんや奈美悦子さんなどが所属した「西野バレエ団」の一員として江見早苗の名前で活躍し、彼女らと連続ドラマにも出演し、お色気集団の中でコミカルなキャラクターを演じていました。しかし21歳で引退し作詞家へ転身しました。その後36歳で元夫に殺害されるという悲しい最期を迎えました。

 

●小気味よい曲

歌い出しの

♪恋はジャンピング・ジャック・フラッシュ!

の「フラッ」の部分が強めに歌われて、小気味よく聴こえるのにひと役買ってる感がありました。このフレーズが何度も出てきますが、音源では何ヶ所も同じように聴こえたのは見事でした。

恋に落ちた時の高揚感が描かれ、

♪青空 どこまでも高く飛ぶのさ

と、気持ちは青天井という感じです。

ラストは

♪恋はジャンピング・ジャック・フラッシュ!

の部分が転調して高い音になり、より高揚感が感じられます。

 

そんな右肩上がり全開の曲ですが、オリコン最高79位、0.8万枚と前作「標的」(1979.2.1発売。最高49位。4.8万枚)を大きく下回りました。

 

 

渋谷哲平さんの楽曲記事はコチラ

lefthand926.hatenablog.com

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↓過去掲載曲はコチラ↓

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